「水箱」初参加

「水箱」に初参加しました

令和５年9月13日（水）夏休みを頂いて「水箱」に初めて参加させてもらいました。

箱根ターンパイク入口に7時集合でしたが、30分前に無事到着。
すでに箱根の主のKEIBOBさんが来ていました。

話を聞くと深夜まで仕事だったそうで、2時間しか寝ないで5時にはもう来ていたとのことでした。
前回の日箱も徹夜、今回もほぼ徹夜と体調面が心配ですが、10月上旬頃には仕事が落ち着くので大丈夫とのことでした。

7時前には全員集合してまったり駄弁った後、最初の目的地「御所の入橋」へ移動しました。

今回の移動順は、
KEIBOBさん（AP2-100 / 青い○神の異名を持つ青い闘士号）
→ くまさん（AP2-200 / フルカーボンワイドボディ号）
→ higeさん（AP2-200 / 至高のナローボディ号）
→ うぃずさん（AP1-200 / フロントフェンダーをワイド化計画中）
→ 大さん（AE86 / 日箱のレジェンドAE86）
→ シーナさん（レヴォーグ / Sが不調の為セカンドカーでの参加）でした。

初参加の自分は、一番後でマイペースに走ろうと思っていたのですが、ダチョウ倶楽部なみのどうぞどうぞで青い○神様の後に着くことに。。
４番目の犠牲者は自分か？と不安がよぎりながらのスタートとなりました。

ウォーミングアップがてらゆっくりと「御所の入橋」に移動しました。
愛車を眺めながらの駄弁リングは、S2000オーナー同志ならではの有益な情報交換が出来るので話が止まりません。

なかなか話が止まらず時間が押してしまったためか、次の「大観山 F駐車場」に移動する際、いきなりペースUPしてびっくり。
KEIBOBさんはあっという間に姿が見えなくなってしまったので、マイペースで移動。
久しぶりのターンパイクは、日箱で走っている椿ラインより走りやすかったです。

「大観山 F駐車場」は、誰もいなくて気持ちの良い景色を独占しつつ、富士山をバックに愛車を眺めながら駄弁りは最高でした。
こういう車の並びだと、レヴォーグの大きさが際立ちますね。

しばらく駄弁った後、「しとどの窟」に移動。
日箱と違ってガラ空きの「しとどの窟」は、静かで心地良くマイペースで気持ち良く走れるので「水箱」最高です。

しとどの窟＆椿ラインでは、プチ試乗会&駄弁リング。

うぃずさんに、自分のワイドボディ号を試乗してもらいました。
多少のことがあっても何も起こらない安定感に感心してもらえたようで、今後のワイド化の参考になったようです。

自分は、KEIBOBさんの青い闘士号に乗させてもらいました。
VGSは、話で聞いていたより全然運転しやすくて好印象でした。
ナローボディは、キビキビとした軽快な動きでこれぞS2000といった感じで、久しぶりにAP1に乗ってた時の爽快感を思い出しました。
う〜ん、ナローボディも欲しくなっちゃいました。