移動式クレーン運転士免許 取得しました

資格

「移動式クレーン運転士免許」とは

2021年8月、「移動式クレーン運転士免許」を取得しました。

移動式クレーン運転士免許」とは、つり上げ荷重が5t以上(つり上げ荷重に制限がない)のトラッククレーン、ラフテレーンクレーン、クローラクレーン、浮きクレーン等のあらゆる移動式クレーンを運転することが出来る資格のことです。
むろん、つり上げ荷重が5t未満の移動式クレーンも運転することが出来ます。

移動式クレーンを運転することが出来る資格には、「移動式クレーン運転士免許」の他、「移動式クレーンの運転の業務に係る特別の教育」及び「小型移動式クレーン運転技能講習」の資格があります。

ここでいう運転とは、移動式クレーンを操って操作することをいうもので、公道を走行させる等の運転には、別途、運転免許証が必要になります。

また、移動式クレーンの作業に付随する玉掛業務を行う場合は、「玉掛技能講習」を修了する必要があります。

学歴等の制約はなく、満18歳以上であれば、原則として、誰でも取得することが出来ます。
ただし、住民票又は自動車運転免許証の写し等の本人確認証明書が必要となります。

免許の取得方法

1.学科・実技を教習所で習う「教習所コース」

教習所の実技修了試験合格 → 安全衛生技術センターの学科試験合格

教習所に入校して実技教習を修了し、その後、安全衛生技術センターの学科試験を受験する方法が一般的です。
ただし、教習所の学科教習は、僅かな時間しかないため、問題集やテキスト等を繰り返し学習しておく必要があります。

教習所の実技教習及び実技修了試験は、安全衛生技術センターで実施されている実技試験に比べて難易度はそれほど高くないため、受験者のほとんどが合格出来ます。

2.学科は独学、実技のみ教習所で習う「独学受験コース」

安全衛生技術センターの学科試験合格 → 教習所の実技修了試験合格

安全衛生技術センターの学科試験に合格し、その後、教習所に入校して実技教習を修了する方法です。

「教習所コース」とさほど変わらないのでは?と思うかもしれませんが、学科試験合格後に教習所に入校するため、教習所で学科教習を受ける必要がないので、教習所コースの受験者と比べて教習時間は短く、教習料を安く抑えることが出来ます。

また、教習所の実技修了試験合格後、直ちに免許申請を行って免許証を手にすることが出来ます。

3.学科、実技とも試験所でチャレンジする「経験者コース」

安全衛生技術センターの学科試験合格 → 同センターの実技試験合格

安全衛生技術センターの学科試験と実技試験を直接受験する方法で、免許取得に要する経費は最も少なく、短期間で免許を取得することが出来ます。

ただし、このコースは、実務経験者や実技に自信のある方に向く受験方法で、移動式クレーンの運転経験のない方にはお薦め出来ません。

運転経験がない方は、安全衛生技術センターの実技試験に合格出来る可能性は低く、何度も受験を繰り返すことになり、その結果として免許取得に多くの時間と経費を要することになるかもしれません。

普段自分は、移動式クレーンを運転していないので、試験場で実技試験を受ける「経験者コース」は無理だと思ったので、「経験者コース」は真っ先に選択候補から外して、なるだけ取得費用を抑えたいのと、教習所で学科講習を受けるのは苦手なので、2の「独学受験コース」で免許取得をしました。

免許取得までの手順

「独学受験コース」での免許取得までの手順は、以下のように行いました。

  1. 安全衛生技術試験協会へ「受験の申請
  2. 安全衛生技術センターにて「学科試験」受験
  3. 学科試験合格後、クレーン教習所にて「実技講習
  4. 教習所で「修了検定」合格後、東京労働局労働基準部安全課にて「免許交付申請
  5. 免許証」取得

受験の申請の仕方

受験の申請は、以下の手順で行いました。

  1. 「免許試験受験申請書」の準備
  2. 「免許試験受験申請書」記入
  3. 学科試験手数料の払込
  4. 「免許試験受験申請書」送付
  5. 受験票が届く

■「免許試験受験申請書」の準備

まずは、学科試験を受験するための申請書を用意します。

免許試験受験申請書」は、「安全衛生技術試験協会」、「各安全衛生技術センター」又は「免許試験受験申請書取扱機関」で無料配布しているので、直接取りに行くか、郵送で送ってもらいます。

郵送(送料は有料)の場合は、メモ(受験する試験の種類及び必要部数を明記)に免許試験受験申請書の郵送希望と記載し、返信用郵送料金分の切手を貼った宛先明記の返信用封筒(角型2号封筒)を同封して「安全衛生技術試験協会」又は「安全衛生技術センター」に申し込みます。

  • 受験する試験の種類(ここでは移動式クレーン運転士)
    必要部数(書き損じした時の為に2部取り寄せました)
    免許試験受験申請書の郵送希望
    これらを記載したメモ
  • 返信用郵送料金分の切手を貼った、宛先明記の返信用封筒(角型2号封筒)
  • 本部・各センター一覧

■「免許試験受験申請書」の記入

受験申請用紙等一式には、受験申請書の他に免許試験受験手続きの案内、受験申請書の作り方が同封されていて、申請書の記入の仕方や申請方法が詳しく書かれているので、記入例に沿って記入していけば問題なく記入出来ます。

●本人確認証明書

  • 住民票又は住民票記載事項証明書
    (個人番号(マイナンバー)が記載されていないもの)
  • 健康保険被保険者証の写し(表裏)
  • 労働安全衛生法関係各種免許証の写し(表裏)
  • 自動車運転免許証の写し(表裏)
  • その他氏名、生年月日及び住所が記載されている身分証明証等の写し

受験資格及び免除資格の証明のため、事業者証明証もしくは各センターで発行した免許試験結果通知書又は受験票のいずれかを添付する場合は、本人確認証明書は不要です。

●顔写真

  • 写真サイズは、30㎜×24㎜
  • 写真の裏面に氏名と受験する試験の種類を書く
  • 申請前6ヶ月以内に撮影したもの
  • 鮮明で変色のおそれのないもの
  • 正面、脱帽、上三分身(胸から上)、無背景
  • 写真全面のり付けする
  • 再受験の場合も貼付する
  • 本人以外の写真を貼付した場合は、試験に合格しても無効となる場合がある

申請書類に不備がある場合は、受理されないことがあるので、申請書の書き損じなどに備えて受験申請書用紙等一式は2部以上入手しておくといいかもしれません。

部数1部2部3〜4部5〜9部10部以上
郵送料(切手代)210円250円390円580円着払い(宅配便等)
令和2年12月1日現在

■学科試験手数料

①試験手数料

学科試験 6,800円(非課税)(令和3年2月1日現在)

※実技試験手数料、11,100円(令和3年2月1日現在)

②払込方法

  1. 受験申請書を郵送される方は、申請書に綴込みされている五連式の払込用紙を用いて、郵便局又は銀行にて払込み、右端の「振替払込受付証明書(お客さま用)」を受験申請書の所定欄に添付します。
  2. 受験申請書をセンター窓口へ持参する人は、現金で支払い可能のようです。

■「免許試験受験申請書」送付

「免許試験受験申請書」の記入と学科試験料の払込が終わって、「免許試験受験申請書」を送付する前にもう一度忘れ物やチェック漏れがないか確認しましょう。

  • 申請書の記入漏れ等
  • 本人確認証明書の貼り付け
  • 顔写真の貼付け(申請書表面)
  • 「振替払込受付証明書(お客さま用)」の貼付け(申請書裏面)

試験の日程は、安全衛生技術センターごとに定められていて、試験日の2か月前から受験申請書を受け付けています。
郵送の場合は、試験日の2週間前の消印のあるものまで受付け、直接持参の場合は、試験日の2日前まで受付けています。ただし、休日を除く2日前までとなっています。

なお、定員に達した時は、受付期間内であっても受付が締切られるため、受験申請書は余裕を持って提出した方がいいでしょう。

■受験票

申請書を郵送して10日くらいで受験票が届きます。
受験票は、受験当日はもちろんですが合格発表の時まで大切に保管しておきましょう。

学科試験について

試験科目の詳細は、下記の表の通りです。

「移動式クレーン運転士免許」の学科試験(学科試験の一部免除者を除く)の総合計点数は100点です。
科目別に40%以上の正解率の上、全科目の合計点数が60点以上であれば合格です。

「安全衛生技術センター」で実施されている実技試験は、移動式クレーンを安全、かつ、正確に運転するために必要な技能の有無を判定するもので、減点の合計が40点以下であれば合格です。

試験の結果は、試験日から概ね7日後に発表されます。

■合格通知等の有効期間

ー免許試験合格通知書及び免許試験結果通知書ー

安全衛生技術センターの学科試験と実技試験に合格した方には、「免許試験合格通知書」、それ以外の場合は、「免許試験結果通知書」が郵送されます。

安全衛生技術センターの「免許試験合格通知書」及び教習機関の「実技教習修了証」の有効期間は試験に合格した日から1年間です。

学科試験又は実技試験の一方だけ合格し、そのまま1年が経過すると、その合格は無効になります。

■学科試験対策

学科試験対策として、市販の参考書を仕事の空き時間にコツコツと学習していきました。

このテキストは、本試験と同じ出題形式の試験問題が科目別になっていて、分かりにくいポイントはイラストを使って説明してくれているので、初心者の自分にも分かりやすかったです。

最初に、このテキストを3周くらいして(時間にすると約30時間くらい)、ある程度理解してきたところで、もう少し多くの問題に触れたかったので、もう1冊参考書を買い足しました。

こちらは、6回分の模擬テストとその解答と解説のみというシンプルな内容になっていて、問題をひたすらこなしたい人向けのテキストという印象です。

1冊目のテキストをある程度こなしてから、この模擬テストを6回分してみたところ、意外にも全部合格点以上取ることが出来たので、試験を受ける前にちょっと自信をつけられて良かったです。

コツコツS2000LIFE! 2021年7月7日(水)

■実際に学科試験を受験してみての感想

実際に学科試験を受験してみての感想は、思ってたより難しかったです。

テキストの問題と似たような問題は、わりと解答出来たのですが、自分の中であやふやに覚えていた「移動式クレーンの関係法令」は苦戦しました。
逆に苦手だった「力学に関する知識」の計算問題等がすんなり出来たのは、意外でしたが良かったです。

学習の反省点として、1冊目の「本試験に合格できる問題集!移動式クレーン学科試験」をもっと反復してあやふやな所を減らすことと、問題形式の答えだけでなく説明文の太字になっている部分もしっかりと覚えた方が良かったことかなと思います。

そうすれば、もっと楽に合格出来たように思います。

労働局長登録教習機関にて「実技講習」受講

移動式クレーンをまったく扱ったことのない自分が、「安全衛生技術センター」の実技試験に合格することは容易ではないので、確実に早く免許取得をする為に、労働局長登録教習機関で実技教習を受講することにしました。

都道府県労働局長登録教習機関」は、移動式クレーン等の運転に必要な免許に関する学科、実技教習等を行うことを目的として、都道府県労働局長によって登録された機関です。

登録教習機関(クレーン教習所又はクレーン学校ともいう)は、各地において移動式クレーン等の実技教習を行っています。

クレーン教習所で、移動式クレーンの実技教習を修了すると、安全衛生技術センターでは学科試験のみの受験で、実技試験が免除されます。

教習所では、初めての方、女性、高年齢の方でも容易に免許が取得出来るように懇切丁寧な実技教習を行っています。

また、教習所によっては、安全衛生技術センターの学科試験の受験手続きの代行や、教習期間中の宿泊が必要な場合の相談等に応じている所もあります。

教習期間は、1週間程度ですが教習の日程や料金等は教習所によって異なります。

なお、教習所で学科の学習は出来ますが、安全衛生技術センターの学科試験は免除されません。
安全衛生技術センターの学科試験の合格率は、50~60%程度で、受験者のうち再受験者を除くと、合格率は更に低くなるようです。

今回、いろいろな教習所を比較検討した結果、「東京クレーン学校」さんで実技教習を受講することにしました。

他のクレーン教習所は、6日連続で受講しなくてはいけない所が多い中、自動車教習所と同じような感じで自分のスケジュールに合わせて予約が取れるのと、料金が比較的リーズナブルだったのが決め手になりました。

https://heiwabashi.co.jp/crane/type/mobile/
https://heiwabashi.co.jp/crane/benefit/

さらにこちらの教習所では、「教育訓練給付金制度」を利用出来るので、受給資格のある方は相談してみるといいでしょう。
今回自分も、この「特定一般教育訓練給付金」を使わせてもらうことが出来て、とても助かりました。

■実技講習内容

■実技教習の大まかな流れ

1時限目(1日目) 荷物の揺れ止め
2時限目(1日目) 合図
3時限目(2日目) 荷の移動
4時限目(3日目) 修了検定コース練習
5時限目(4日目) 修了検定コース練習
6時限目(5日目) 修了検定コース練習・ブーム、アウトリガー格納
7時限目(5日目) 修了検定コース練習・ブーム、アウトリガー張り出し
8時限目(6日目) 修了検定コース練習
9時限目(6日目) 修了検定コース練習・修了検定

実技教習を受けた感想としては、想像していたよりは難しくなかったです。
受講する前は、荷物の揺れを止めるのが難しいからと会社の同僚から聞かされていたのですが、いざ習ってみるとそれほど難しくはありませんでした。何事も実際経験してみないと分からないものですね。

4時限目からは、ひたすら修了検定コースの反復練習になったので、7時限目あたりからはちょっと飽きてきたので、後半はいかに時間を短くするかをテーマに練習をしてました。

ただ、スピードを上げての操作になると荷が揺れて、揺れを止めたりするのに時間がかかったりするのでスピードのバランスを取るのが難しかったです。

それと、5時限目までは1日1時間しか受講出来ないのですが、6時限目からは1日2時間受講出来るようになるので、日にちが短縮出来て助かる反面、2時間集中力を保つのが大変でした。

そして無事、実技教習修了試験に合格して、「移動式クレーン運転実技教習修了証」が交付されました。

実技教習修了証の有効期間は試験に合格した日から1年間で、そのまま1年が経過すると、その合格は無効になってしまうので注意が必要です。

免許交付申請

「学科試験」と「実技教習修了試験」に合格しただけでは、移動式クレーン運転士の免許証を手にすることは出来ません。

「独学受験コース」で、安全衛生技術センターの学科試験合格後、労働局長登録教習機関に入校して実技教習を修了した方は、申請者の所在地を管轄する「都道府県労働局」に「免許交付申請手続き」を行う必要があります。

■免許交付手続き

免許証交付の申請手続きを、東京労働局労働基準部安全課にて行いました。

先に学科合格した方の免許申請
 居住地の労働局に持参(郵送・代理人不可)

  • 免許申請書(裏に収入印紙1,500円分貼付)
  • 免許証返信用封筒(404円分の切手を貼付)
  • 免許試験結果通知書
  • 実技教習修了証
  • 本人確認証明書
  • 労働安全衛生法関係免許(持っている人のみ)

※免許証が届くのは2〜3週間後になります。

この手続きを経て、晴れて免許証を手にすることが出来ます。

「経験者コース」の、安全衛生技術センターで学科試験及び実技試験に合格した方と「教習所コース」で労働局長登録教習機関の実技教習を修了し、その後、安全衛生技術センターの学科試験に合格した方は、「東京労働局免許証発行センター」に「免許申請書」を送付します。

「免許申請書」を持っていない方は、厚生労働省HPからダウンロードすることが出来ます。

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/roudoukyoku/roudoukyoku/chosya1.html

教育訓練給付金(特定一般教育訓練)

「教育訓練給付制度」は、働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるもので、教習後に書類を揃えて申請すると受講料の20〜40%が給付されます。

一般教育訓練給付金」の支給額は、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額で、その額が10万円を超える場合は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。

特定一般教育訓練給付金」の支給額は、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の40%に相当する額で、その額が20万円を超える場合は20万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。

ハローワークの方に教えてもらった話だと、「一般教育訓練給付金」と「特定一般教育訓練給付金」の手続きの違いは、「訓練前キャリアコンサルティング」を受講するかどうかの違いとのことでした。

東京クレーン学校HPより https://heiwabashi.co.jp/crane/benefit/

今回の「移動式クレーン運転士免許」の教習費用は「教育訓練給付制度」の対象となっていたので、教習所に申し込みの電話をした時に、制度のことを教えてもらいました。

教習開始まで時間もなかったので、すぐに「ハローワーク」に行って、教えてもらった通りに手続きをして、教習後に書類を揃えて申請を済ませたら、1週間も経たないうちに無事、「特定一般教育訓練給付金」を支給してもらうことが出来ました。

証明書発行日の翌日より1ヶ月経過すると給付金申請が出来なくなって、給付金が受け取れなくなるので注意してください。

はじめは面倒臭いなと思ったのですが、行ってみたら「ハローワーク」の方も親切丁寧に教えてくださるし、「訓練前キャリアコンサルティング」はバイトの面接みたいな感じで、お話をして終わりだったので、想像していたより楽でしたが、手続きの為に3回ほど「ハローワーク」に行かなければならないのがちょっと大変でした。

受給要件など詳細についての不明点は、最寄りの ハローワーク(公共職業安定所) にご相談いただくか、ハローワークインターネットサービス 教育訓練給付 をご覧ください。

移動式クレーン運転士免許取得にかかった費用

移動式クレーン運転士免許取得にかかった費用をまとめてみました。

■移動式クレーン運転士免許取得費用

※その他、郵便代、写真代、交通費などで約10,000円ほどかかりました。

「教育訓練給付金」を支給してもらえたので、当初予定した金額より安く免許を取得することが出来ました。

移動式クレーン車の運転士の平均給料

出所:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より作成

移動式クレーン車に限定した資料ではないですが、令和元年の賃金構造基本統計調査(厚生労働省)から、「クレーン運転士」の平均給与をみてみると、職種別のランキングでは年収25位となっていますが、医師や弁護士、会計士、税理士などが上位を締めるランキングの中で、建設関係ではなかなかの給与水準となっているように思います。

平均年齢44.2歳と高い点からは若年層が少なく、クレーン運転士全体が30代・40代以上に多く分布していることが推測できますが、「クレーン運転士」が専門技能をもつ資格職であることが影響していると思われます。

まとめ

「移動式クレーン車の運転士」の免許取得方法や資格や給料についてご紹介してきました。

不特定多数の場所に移動することができる「移動式クレーン車」は利用される機会も多く、建設現場から港湾や倉庫などの幅広い場所で利用されています。
ただし、ラフテレーンクレーン等を公道を走らせる場合は大型特殊自動車免許+大型自動車免許が必要になるので注意です。

「移動式クレーン運転士」は、平均給与が高い傾向にあり建設や物流業界を支える非常にやりがいのある仕事です。キャリアアップとして資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事を読んで「移動式クレーン運転士免許」を取得する際の参考に少しでもなれば幸いです。


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